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更新日:2018年8月29日

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校長室より

校長写真

校長 吉田 知弘

 2学期が始まりました。

 

本日、8月29日(水)、2学期始業式がありました。

 39日間の夏季休業中に、誰も大きな事故などに遭うこともなく、今日の始業式に体調不良等で欠席の数名を除き、全員元気な姿で登校してくれたことを心から嬉しく思います。

今年の夏休みは例年にない猛暑やたくさんの台風が発生し、生徒たちも過ごしにくい日が多かったと思いますが、そのような中でも生徒たちの生活を支え、元気に有意義な時間を過ごさせてくださった各ご家庭に、そして日々本校と生徒たちを温かく見守り励ましてくださっている地域の皆様方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

始業式では「2学期は集団として、みんなで力を合わせより良い学校生活をつくり上げていきましょう」という話をしました。休み明けのたいへん蒸し暑い中での式となり、少しカットした部分もありますので、全文を以下に掲載し、学期はじめの挨拶とさせていただきます。

今学期もどうぞよろしくお願いいたします。

 

「平成30年度 2学期始業式講話」

 おはようございます。まず、長い夏休み、だれも大きな事故などに遭うこともなく、こうして、また、元気な皆さんに会えたことを何よりも嬉しく思います。

 昨日までの夏休み、皆さんはどのように過ごしましたか?今年の夏は、記録的な猛暑が続き、また何度も台風が来て、過ごしにくい日、体調管理が難しい日が多かったですが、皆さんは一日一日、しっかりと目的意識をもって過ごすことができましたか。

いよいよ今日から2学期が始まります。一日も早く学校中心の生活リズムを取り戻し、また、みんなで元気に明るく楽しい学校生活を過ごしてほしいと思います。

さて、1学期の終業式では皆さんに「自己管理力」というお話しをしました。チャイムも鳴らず、また、先生からの指示もない中で、一人一人が今日一日を、そして夏休み39日間を有意義に過ごすために、「自分の時間」「自分の行動」そして「自分の心」を管理する力です。しっかり取り組めましたか?先ほどもお話ししたとおり、夏休みの間、全員が大きな事故もなく、そして今日、こうして元気に登校できたわけですから、最低限の「自己管理」は全員できたと言っていいと思います。たいへん立派ですね。今日から始まる2学期では、一人一人が身に付けた「自己管理力」を今度はみんなで合わせ、集団としての「自己管理力」を付け、みんなでその力を発揮してほしいと思います。まずは一人一人がやるべきことをきちんとやり、その上で「仲間を大切に思い」「仲間と協力し」、そして「日々のより良い学校生活を仲間とともに作り上げる」という取組にチャレンジしてほしいと思います。この取組はなかなか難しいです。なぜなら、「日々の学校生活」とは、1学期に大成功した体育祭のように「形として見えるもの」ではないからです。「より良い学校生活」という成果はなかなか見えにくいものだからです。でもその積み重ねこそが、いつか皆さんにお話しした「南成瀬中の伝統」であり、「南成瀬中の誇り」になります。

3年生、皆さんが南成瀬中で過ごすのも残り半年となりました。私は今から卒業式の話を考えています。皆さんと私は南成瀬中の同期生です。だからいろんな思い出があります。その思い出づくりの集大成として2学期には修学旅行と合唱コンクールがあります。思いっきり楽しんでほしいと思いますが、楽しむためには準備と努力と心構えが大切であることを皆さんは知っているはずです。是非、「自分自身と仲間の両方を大切に思うこと」「仲間と協力すること」の真の意味を考え、それを実行してください。今の皆さんならそれができるはずです。そしてその実践が皆さんの成長につながり、進路の取組にも必ず良い影響を与えてくれるはずです。頑張りましょう。

2年生、いよいよ皆さんが学校のリーダーとして活躍するときです。部活動では、すでに部長やキャプテン、あるいは中心選手として活躍している人もたくさんいると思います。後期からは委員会活動などでも2年生が中心となります。つまり、いろいろな場面で皆さんが南成瀬中の「顔」となります。是非、その自覚とプライドを持ち、日々の学校生活を過ごしましょう。11月には校外学習もあります。来年の修学旅行に向けた事前学習・事前体験の意味も含みます。「自分たちでつくったルールを自分たちで守る」「自分たちで学校生活をより良くしていく」など「自分たちで」という意識をしっかり持って、新たなスタート、2学期を迎えてください。

1年生、1学期は学校に慣れること、新しい友達と仲良くなることが第1目標だったと思いますが、2学期は1歩前に進んで、自分の得意なこと、自分の将来に生かしたいことなどを見つけ、それを伸ばしていくことにもチャレンジしてください。10月には合唱コンクールがあります。1学期の体育祭では先輩たちのリーダーシップやパフォーマンスなどに圧倒されながらも1年生として一生懸命に競技や応援に頑張ってくれました。合唱コンクールも同じです。先輩たちの合唱に感動する場面がたくさんあると思いますが、是非、先輩たちの良いところを見倣って、先輩たちに追いつき、追い越していけるよう、みんなで協力して頑張ってください。

 それぞれの学年で取り組む行事やそのねらいは少しずつ違ってきますが、ここにいる全員が「安心して、気持ち良く学校生活を過ごすために」という基本的な姿勢は同じです。自分自身のため、仲間のため、そして南成瀬中のために、しっかりとみんなで協力して楽しい2学期を作り上げていきましょう。

校長 吉田 知弘

 

年度始めのごあいさつ。

 平成30年度が始まりました。4月9日(月)の入学式で新入生189名を迎え、全校生徒572名、教職員53名でのスタートとなりました。
 本校では、中学卒業後の15の春に「自分の力で自分の人生を歩んでいける生徒を育てる」ことを大きな目標として日々の教育活動を行っています。そのために今年度も、昨年度までの「本気」「本物」「基本」の『南成瀬中3つの「本」』をスローガンとした「聞く力」「考える力」「表現する力」の育成に取り組んでまいります。
 本校は今年度、町田市教育委員会から「町田市体力向上フロンティア校」と「町田市教育委員会中学校特別支援教室モデル校」の2つの指定を受けています。
 そこで今年度は、昨年度までの取組に加え、
 ○ 町田市体力向上フロンティア校として、保健体育科の授業や休み時間、部活動などを中心として、生徒が運動・スポーツに親しめるような環境づくりや、生徒の基本的生活習慣の定着に向けた取組を各ご家庭と連携して行っていきます。
 ○ 町田市教育委員会中学校特別支援教室モデル校では、通級指導学級「なずな原学級」をはじめとする全ての教職員の発達障害教育に関する理解を促進し、そのことを通して、全教職員が発達障害のある生徒を含む全ての生徒に分かりやすい授業実施を目指します。

 日々の教育活動や体育祭、合唱コンクールなどの学校行事を通して、生徒たちが大きく成長できるよう、そして南成瀬中学校で学んだことを誇りに思ってもらえるよう、教職員一同、一致協力して全教育活動に取り組んでまいります。
 今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

  校長 吉田 知弘 

 

 

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