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ホーム > 学校案内 > 【カテゴリ別】ICTモデルカリキュラム実証校の取組 > 【概要】ICTモデルカリキュラム実証校の取組

更新日:2016年12月13日

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ICTモデルカリキュラム実証校の取組【概要】

 ◆昨年の夏、町田市は文部科学省の「ICTを活用した教育推進自治体応援事業」に採択され、本校と町田第六小学校が研究実証校として研究をスタートさせました。テーマは「課題解決に向けた主体的・協同的な学び」で、ICTを効果的に活用した教育を実践することになりました。

 対象は4~6年生、期間は1年半です。今回、町田市から貸与されたタブレットPC10台を中心に、もともと特別支援教育用に貸与されていたiPad6台を加えて、町田市の全面的な協力を得て機器類や環境面での拡充を図りながら、研究に取り組んでいます。学校としては、4~6年生だけに限定せずに、全教員がICTを活用できるようになることを目指し、併せて学力向上と授業力UPも目指すことにしました。 

【校内ICT委員会】 管理職、主幹教諭、校内のエバンジェリスト(学校内の推進者)で構成。小規模の学校としての身軽さを利用して、学校内外の諸機関との折衝や広報、教員のスキルアップのための研修企画、校内の諸委員会、特に学力向上委員会との連携、施設設備の校内の管理を行い、これらの実態を把握して活動全体をコーディネートしている。

【校内ICT委員の活動のねらい】 ①全教職員がICTの日常化を積み重ね、指導力をつける。②1年生と2年生は生活科で、3年生以上では、総合的な学習の時間を校内研究の柱とし、全学年でモデルカリキュラム(以後、MCと表記)の作成に取り組むことを通し、教科指導力の向上を図る。③学校に10台のタブレットという条件のもと、導入後の経過を詳細に記録し、限られた条件の下でも効果があることを明らかにする。特に、MCについて研究授業や公開授業を通して広く周知していく。

 【ICTの導入後、それが日常化するまでの経過】ICT委員会では、ICTの最も身近な活用法は、カメラ機能と拡大機能と予想した。エバンジェリストは、率先して2学期早々に夏休みの自由研究の発表にタブレットのカメラ機能を用いた。他の学級も1週間に1度はICTを使用することを目標に取り組んだ。

 【日常化で見られた教員の変化】予想通り、始めは児童が書いたノートをカメラ機能で撮り教員が紹介する教師提示型の形式が多かった。しかし、時間の経過につれ、グループの話し合いを、従来のように模造紙にまとめる代わりに、タブレットを使用したり、伝えるためにまとめたりする場面で使用したり、実験の経過や、観察の結果を記録するために撮影したりするようになった。

 2016年2月現在2月18日(木)ICT活用実証授業を4年2組の藤田教諭が行った。現在、その授業自体も含め、活動全体の振り返りを実施中である。ICTの研究を校内研究と絡めているので、国語及びICTのどのような力が付いたのかを、検証している。

 

 2016年1月現在エバンジェリストが先行し、それを見ることにより他が続く形をとっている。その結果,教師が教材や課題となる問いかけを配信し、児童が個々に紙上に自らの考えを書いた後に、グループで意見をまとめて回収するという一連の活動ができるようになりつつある。電子教科書を使う授業にも慣れ、当たり前のように毎日使う教員も現れた。拡大による焦点化、課題の配信と回収、相手を意識したプレゼンの工夫が見られ、ICTは教師にとっても児童にとっても身近な存在となった。

  ネットワークの構築や施設や設備等】タブレットをアクセスポイントにうまくつなぐための調整が必要だった。難しいことは全て町田市やNTT・JMCの支援で解決した。また、信州大学の東原先生や学芸大の加藤先生の指導、町田第六小学校の先生方のご協力、様々な企業からの技術支援もあった。関わってくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいである。

児童の感想の紹介】工事中 

2016年度

【組織】 『学力向上推進委員会』を中心に、校内研究を通して、昨年度作成したMC(モデルカリキュラム)のブラッシュアップを図っています。研究を推進しながら学力も付けることも目指しています。 

【研究仮説】子どもたちが必然性を感じるような「材」と出会い、自分の考えをもち友達と共有することで、新たな考えを生み出すことができるであろう。

 【ブロック】

Aブロック:1年生と4年生+専科(音楽)・養護・特別支援(きこえ)

Bブロック:2年生と5年生+専科(図工)・特別支援(ことば)

Cブロック:3年生と6年生+専科(算数・家庭科)・特別支援(ひとみ)

【校内ICT委員会】

『校内ICT委員会』も『学力向上推進委員会』の一員として、モデルカリキュラムにICT機器が使えるように環境整備を行っています。

また、タブレットがなくても、ICT化は推進できる(PPT:433KB)ことを、教職員にOJT研修で周知しています。 

【H28年度のMC】

恩田川・CM(コマーシャル)・政治については調整中

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【ICTモデルカリキュラム実証校の研究発表】

平成29年1月20日(金)

4年生以上の5クラスが授業を公開する予定です。

講師として放送大学の中川一史氏をお招きします。

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お問い合わせ

町田市立本町田東小学校

〒194-0032 東京都町田市本町田3350

電話番号:042-722-8193

ファックス番号:042-721-1894

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