税の作文・標語表彰式 29 November, 2016
 毎年、国税庁では11月11日~17日を「税を考える週間」と位置づけ、税に関する理解を深めるための広報活動をしています。これにあわせて、全国関税会総連合会というところで、中学生に「税についての作文」「税の標語」を募集しています。皆さんも夏休みの宿題で取り組みましたね。
 今年は、3年生が「東京国税局関税会連合会 最優秀賞」を受賞しました。
 
税の標語 『税知識 正しく学んで きちんと納税』

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2年生総合「日本橋講演会」 28 November, 2016
 2年生の総合的な学習の時間では、日本橋について研究しています。日本橋周辺は、老舗(しにせ)が日本で一番集まっているところです。老舗は創業100年以上のお店。今回は、日本橋めぐりの会代表の川崎晴喜さんをお迎えし、お話を伺いました。日本橋の老舗文化を愛し、老舗を巡るツアーを企画、「まちあるき」のガイドとして活躍する川崎さんはとてもエネルギッシュな方です。
 
16世紀。豊臣秀吉に三河や駿河などを没収され、関東に追いやられた徳川家康。茫然自失した日々を過ごしていたのかも知れません。しかし家康の頭の中には、「負けを認め、工夫して勝つまでやる」「負けっ放しでは終わらない」という野心があったようです。そうして、京都を模して江戸の街をくりました。「リベンジの街」と言ってもいいかもしれません。
 
江戸には、故郷を追われてきた人が多く、いろんな分野でNO.1となって目立とうとしていました。NO.1でなければ生きてはいけなかったのです。しかし、NO.1になるのは大変なことで、新しいものを人より早く手に入れることが手っ取り早く目標を達成することにつながっていました。江戸っ子が目立ちたがり屋で新しもの好きというのは、その気質をひいているためでしょう。
 

 
日本橋は、日本の「起点」。欧米では、教会が街の始まりとなる事が多いですが、日本の場合は日本橋。大火で何度も焼け落ちています。現在の日本橋は20代目だそうです。
 
江戸時代、寿司・そば・鰻・天ぷら・おでんの5つは江戸っ子が大好きだった食べ物でした。鰻は、ぶつ切りにして、串に刺して丸焼きにします。これが「(植物の)蒲(がま)の穂」に似ていたため、「がまやき」と呼ばれ、やがてこれが転じて「かばやき(蒲焼)」となったようです。
 
2年生は校外学習で、1月末に日本橋に出かけてきます。創業100年以上の「伝統老舗」や100年未満の「未来老舗」を訪れます。
 
 「伝統老舗」には、寝具類販売の「日本橋西川(永禄9年・1566年・450年目)」、チャールズ皇太子も購入した江戸ブラシ販売の「江戸屋(享保3年/1718年創業・298年目)」、元祖味付け海苔の「山本海苔店(嘉永2年/1849年創業・167年目)」、皇室献上カステラで有名な「文明堂(明治33年/1900年創業・166年目)」などがあります。
 「未来老舗」には、「江戸切子の店(昭和21年/1946年創業・70年目)」、金運グッズの「ときわん本舗(昭和25年/1950年創業・66年目)」などがあります。

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秋と冬のはざまで 24 November, 2016
 繰り返し報道されてきたように、関東地方は朝から雪でした。学校のある相原は、特に同じ町田市内より雪が多いのが実感です。何度雪かきをしても後から降り積もる雪に、足場を奪われてしまいます。今朝、雪かきを手伝ってくれた生徒の皆さんもありがとう。とても助かりました。


 
もみじがまだ美しさを魅せているのに...
 

 
用務主事さん達が一日に何度も何度も通路を確保してくれました。
 
秋と冬のはざまに天からの素敵なプレゼント。積雪8cm...。
 
紅葉と雪のコントラストが美しい堺中です。
 
♪After the snow comes the sun.

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「夢は、今、叶う」 22 November, 2016
 放課後の校庭で、下校途中の生徒が指をさしながら「何、あれ?」と言っていました。実は、正門のフェンスのところに横断幕を掲げたものです。昨年の秋から今年の夏までの1年間、都大会以上の出場を果たした部活動の紹介で、PTAの協力を得て作製をしました。残念ながら都大会まで届かなかった部活の人達もたくさんいます。来年に向けて、新たな一歩を築いて下さいね。この秋からの分は、また来年作製します。
 
ところで来年の4月には、この橫にもう一つ別の横断幕が掲げられる予定です。さて、何でしょう?

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3年生理科 18 November, 2016
 夜空に輝く星は数えきれません。肉眼で見ることのできる星は、太陽のように自ら燃えている星(恒星)と太陽系の惑星です。太陽系の惑星と言っても見えるのは、水星、金星、火星、木星、土星です。天王星は何とか見えるようですが、海王星は望遠鏡を使わなければ見ることはできません。今日は、太陽系の惑星のうち金星を取り上げ、その満ち欠けについて勉強しました。おじゃました3年B組の担当は山本先生です。
 
夕方、西の空にひときわ大きく輝いている星、金星。宵の明星とも呼ばれます。地球のすぐ隣の惑星です。
 
なぜ「惑星」というのでしょう。毎日同時刻に夜空を観測していると、黒板の黄色い線のように、恒星は西へ1°ずつ移動していくのがわかります。ところが、金星や火星は全く別の移動の仕方(赤い線)をします。つまり動きに惑わされるわけです。このことから「惑星」と呼んでいるようです。英語では、planet(プラネット)といいますが、この語は「さまよう者」を意味するギリシャ語のplanetesがラテン語、フランス語を経由して英語に伝わったそうです。
 
地球と金星や太陽の位置関係から、金星の満ち欠けの仕方がわかります。
 
どう形が変化するのか実習中。              中央の青いものが、見かけの金星のかたち。考えていますね。
 
金星は地球から遠く離れた位置にあると丸く見えます。反対に近くなると三日月のように細長くなりますが、大きく明るく見えます。今は地球に近い状態。今晩、金星を見つけて下さい。間違いなく、一番星だと思います。
 
雲の切れ間からやっと見えました。
 
1時間半待ってようやく見えるようになりました。今日18日は、-4.1等星。年末には今より1.4倍大きくなり、-4.3等星。来年の2月中旬には2.3倍の大きさになり、-4.6等星まで明るくなるそうです。

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さくら学級宿泊学習 10-11 November, 2016
 さくら学級では、毎年秋に忠生中・山崎中の特別支援学級の生徒達と宿泊学習をしています。今年は伊豆方面に行ってきました。
【第1日目】
 
圏央道から東名へ 富士山が出迎えてくれました。  途中のPAで他校と合流。
 
富士サファリパーク
 
                                   サファリパークは秋真っ盛り。
 
みんなでお弁当。
 
                                   班行動でパーク内を回ります。
 
このカンガルーはおなかに赤ちゃんがいました。   ほ~ら、母親のおなかの袋から顔だけ出してコンニチハ。
 
ホースレース。
 
お土産を買い物して、宿舎へ。秋の高原では、ススキの穂が銀の波に乗っています。
 
宿舎到着。                           開校式を待ちます。
 
温泉に入ったあとは、晩ご飯。いっぱい食べましょう!
 

 

 
食後の交流会。堺中が音頭を取ります。    ○×ゲーム。
 
シカはシカ科の動物である。○か×か?    答は×。なんとウシ科の動物なんだそうです
 
交流会のあとは室長会。今晩、明日の予定の確認です。班員にもしっかり伝えましょう。
 
                                   寝静まった廊下。雨音しか聞こえません。シ~ンとしています。
【第二日目】
 
2日目はミカン狩りから始まります。甘くて濃厚なミカンを見つけられるかな?
 

 

 
家族へのお土産。
 

 
昨年世界遺産に登録された反射炉。「ロストル」と呼ばれる鉄製の「すのこ」に石炭などの燃料をおいて燃焼させます。その熱と炎がドーム内の天井に反射して一点に集中し、千数百度の高温を作り出します。これにより、銑鉄を溶かす仕組みから「反射炉」と言われています。溶けた銑鉄で大砲を作りました。
 
江戸幕府は、作られた大砲をお台場に設置して、アメリカを威嚇しようとしたようです。1857年初めて大砲鉄製の大砲を作ったときは、鋳造(金属を溶かすこと)開始から完了まで11時間かかったと当時の記録に残っているそうです。
 
お昼ご飯は焼き肉でした。
 

 
お土産を買ったら東京に戻りましょう。

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連合演劇発表会 5 November, 2016
 5日~6日に町田市中学校連合演劇発表会がひなた村のカリヨンホールで開かれました。堺中学校の演劇部は、今年は一番最初に演じることになったので、緊張度は他の学校よりはるかに大きかったと思います。でも演劇部の熱演は見事で、涙を流したり、笑ったり、会場の人達の目をステージに釘付けにしていました。
 
開幕直前の舞台で
 
                                   さあ、それでは始めましょう!

                       ★     ★     ★     ★

 人がうらやむような素晴らしい才能を開花させる能力を持った天界の王子。天界に暮らす者達は皆優れた能力を持っているため、王子の能力は何の役にも立たない ---- 失意のどん底に落ちた王子は、侍従と地上に行き、侍従の機転で自分を取り戻していくお話しです。

 

 

 

 

 

 
                                  上演後、インタビューに答える天界の王子と侍従。

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1年生国語 1 November, 2016
 1年生の国語科では、古文を勉強しています。現在取り上げているのは『竹取物語』」から「蓬莱の玉の枝」。美しいかぐや姫に5人の男達がプロポーズをしてきました。でもかぐや姫には結婚をする気持ちなどさらさらなく、無理難題を男達に持ちかけます。くらもちの皇子という人物には、「蓬莱の玉の枝」という宝石のなる立派な枝を求めました。この世にないものですから持ってくることはできないはずなのに、くらもちの皇子はかぐや姫にこれをプレゼントします。実は、くらもちの皇子は偽物を作って、それを本物のように見せかけていただけでした。
 今回はこの部分を古典で味わうことが目的です。今日は鳴海先生の1年A組での研究授業でした。
 
かぐや姫は10世紀前半のお話し。もちろん日本最古のSF物語です。
 

 
「蓬莱の玉の枝」は、金、銀、瑠璃色の水が山から流れているような(この世のものとは思えない)美しい所にあって、さらに光り輝く木々が立ち並び、その枝を折って持ってきたものです。
 
ペアで古典を音読練習。
 

 
竹取物語最後の昇天の部分で、かぐや姫はこの世の記憶を忘れてしまいます。人間の心を失い、月の世界に帰って行く。育ての親のおじいさんのことも忘れてしまい、ちょっと寂しい結末ですね。
 
最後はプリントでまとめ。
 
上下の段にマーカーで色をつけたり、色分けしたりするのもお手の物。

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3年生国語 1 November, 2016
 3年生の国語科では、「少年少女の主張」「○○教授の3分間講座」というスピーチ発表会をしています。主張か講座のいずれかを選び、3分間のプレゼンをします。面白そうなテーマが多いですよ。

  【少年少女の主張】
   なぜ女子の制服はスカートなのか、動物殺処分、幽霊はいるのか、一日の授業時間が多い、犬派から見ての猫
   ブーム、天才と一般人の違い、東大生、ペットを飼うことで人は成長する、言葉の力、気付いていない身の回りの
   主張...


  【○○教授の3分間講座】
   生物学:ペンギンの世界、人間学:鬱、言語学:アイドル専門用語、心理学:人はなぜ夢を見るのか、ディズニー学:
   チップとデール、平安装束:十二単、深海生物学:チョウチンアンコウ、宇宙科学:ブラックホールと相対性理論、
   雑学:3分間でわかるゴジラ62年の歴史..


バラエティに富み、またどれも一冊の本にとして出版できそうな興味あるタイトルですね。今日は、3年A組の発表におじゃましました。担当は相田先生です。
 
主張:漢検・英検はあるのに数検だけあまりないこと  主張:体育の授業のダンス
 
教授:物理学(円周率)                    教授:天文学(宇宙服)
 
主張:小中学生の携帯電話の利用             質疑応答後、司会を中心に集団討論
 
制服は必要か、私服の方がいいのか
 ○個性を尊重したければ私服の方がいい。しかし、例えば学校への登下校の時、私服で自分を主張する必要はない。
   修学旅行の時、制服で行くか私服で行くか議論を重ねた。
 ○制服は息苦しく、この時期なら寒い。私服は中をモコモコさせるなど、気温に対する温度調節が可能だ。
 ○例えば、朝礼など儀式は制服、授業中や何でもない日は私服でもいいのではないだろうか。
 ○制服には(形が決まっているので)最低限のしばりがある。私服にはそれがない。例えばジャラジャラしたものは
   禁止だとか、あれはいいがこれはだめなど制限がはっきりしない。
 
今日の集団討論は、白黒つけるものではなく、いろいろなものの見方や考え方が学べればいいものです。ひとつのテーマに対して、どう説明をすれば相手にわかってもらえるか、実感するいい授業でした。




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