小山中学校の設立について


小山中学校初代校長 大川 武司
平成26年4月記 

     本校は平成24年4月1日に町田市公立中学校20番目の学校として開校いたしました。初年度の卒業生は24名、2年目は71名でした。

 小山地区の中学校について説明します。古い話ですが、昭和22年に小学校6年間・中学校3年間の6・3制の教育制度が実施されたとき、堺中学校や忠生中学校は誕生しましたが小山地区には中学校を設立できませんでした。しかし、地元の方の御尽力で昭和24年に中学校を設立し、その後堺中学校の分校として、昭和37年3月まで存続しましたが、残念ながら閉校してしまいました。それ以降の中学生は堺中学校と忠生中学校に通っていました。したがいまして、約50年ぶりに小山の地に中学校ができたことになります。つまり、小山中学校設立は小山地区の地元の皆さんの長年の願いがかなったことになります。私たち教職員一同は、その地元の方々の願いをうけとめ、この素晴らしい施設と恵まれた環境のもと、生徒の皆さんがより良く成長できるように頑張っていきます。
 

 さて、本校の教育目標は、
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                   すすんで学び、創造性のある生徒   ( 創 造 )
                   豊かな心をもち、思いやりのある生徒 ( 敬 愛 )
                   心身ともに健康で、意志の強い生徒   ( 健 康 )

                  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
としました。

 さらに、スクールカラーを 晴れたすがすがしい青空のような色 スカイブルーとしました。これは、小山中学校が町田市内のどの中学校より空が広く、開放感が感じられるため、この色にしました。スカイブルーには、開放感、希望、積極性という意味があります。小山中学校に適した色として考えました。

 また、生徒たちは開校以来、自分たちが小山中学校の歴史と伝統は創っていくんだという意気込みで頑張っています。特に生徒会は、初年度のスローガンを「小山挑戦〜伝統はここから始まる〜」、2年目のスローガン「〜輝け小山〜さらなる高みへ一歩ずつ」、そして、3年目は生徒一人一人が大きな目標をもち、それに向かって失敗を恐れずに挑戦し突き進んでほしいという思いを込めて、スローガンを「大志を抱け〜私たちが創る小山中」とし、様々なことに頑張って取り組んでいます。

 小山中学校はいろいろな活動を行っていきます。その都度、通知などでお知らせします。保護者・地域の皆様におかれましては、今後とも御支援と御協力をよろしくお願いいたします。