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サプライズ離任式
それは3月16日のことでした。卒業式の練習の後、私たち教員に「職員室で待機していてください」と言う生徒たち。しばらくすると、誘導の生徒が私たちを一列に並べ、体育館へ案内してくれました。生徒の拍手に包まれた体育館で始まったのは、生徒たちが一生懸命準備してくれた「サプライズ離任式」でした。 教員の異動が公表されるのは、毎年4月1日です。春休み中であるため、生徒にお別れをする機会がありません。その機会となるのが、各校で4月頃に行われる離任式です。しかし、3月末で閉校してしまう本校では、離任式を行うことができません。閉校のため、本校は全職員が異動となります。そのため、離任式がないというのは、私たち全職員にとって少し寂しいことでした。 そんな気持ちを察してか、生徒たちはサプライズパーティーのような離任式を開いてくれたのです。本当にサプライズの企画だったため、全職員の写真を撮ることはできませんでしたが、その模様をお伝えしたいと思います。
「産休代替として来て、1ヶ月半という短い間でしたが、楽しい日々を過ごせました。」と、養護の斎藤。
「教え子というのは皆かわいいものですが、本中生は私にとって本当にかわいかったです。」と、保健体育の盛。
プレゼントを受け取る前から、生徒とともに目を潤ませていた、数学の永井。
国語の青木へ。「先生の授業は本当に楽しくて、国語が大好きになりました。」
担任の先生の前で、涙を隠せない生徒たち。「卒業式では大きな声で返事をしてね!」と、社会の安達。
サプライズだったため写真は間に合いませんでしたが、この他にも、校長・副校長・3組の清水・ 3組介助員の隅越・3組の田中もプレゼントをもらいました。 生徒の皆さん、本当にありがとうございました!! 職員一同