町田市立鶴川第二小学校

 

授業改善推進プラン<全校共通実践>

校内研究に向けての取り組み(全教科共通での実践)

<研究主題>

論理的思考力・判断力・表現力を育てる学習指導過程

〜言語を充実した指導法の工夫 〜

 今年度の「全国学力・学習状況調査」「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果、「活用する力」の向上が見られた。引き続き、児童の学力向上に向けて全教科共通で基礎・基本をしっかりと身に付けさせ、思考力、判断力、表現力を育てる学習指導に取り組んでいく。

○「自分で学ぶ」「みんなで学ぶ」の2つの場面を1時間の授業の基本の構成とする。

○さらに、「比較する」「関連付ける」「分類する」「まとめる」場面を授業の中に意図的計画的に設定し、児童に考える方法「すべ」を身に付けさせる。

○児童にそれらの術を身に付けさせるために、適切な事象や資料の提示を行ったり、ねらいをはっきりさせた言語活動を行ったりする。

○比較・関係付け・分類・まとめるについては、マグネットにして板書に使用したり、使った言葉や言い回しをその場で取り上げて掲示したり、シールにしてノート指導に使うなどして、それらの術を活用できたことを価値付ける指導を重ねていく。それらを通して、児童自身に論理的に考え判断し表現する方法を実感させ、主体的な学びをつくっていく。

○言語活動の基礎・基本を身に付けさせるために、「聞き方」「話し方」にかかわる掲示を全教室に行う。

○上記の実践を、全クラス全教科で共通して行うことで、どの教科でもどの場面でも、生活にも活用できる力を児童に身に付けさせる。

9年間を見通した取り組み(小中交流会を踏まえて)

○「書く」力をつけるため、自分の力で最後まで取り組む習慣を付けていく。

○中学校に向けて、知識量、学習量が増えてくることを踏まえ、家庭学習の習慣を身に付けていく。

○総合的な学習の時間のカリキュラムは、地域とのつながりを大切にして編成していく。

○小学校からの英語活動の取り組みの成果により中学校での英語への入りがスムーズになっている。このことを踏まえ、さらに外国語活動の楽しさやコミュニケーションを重視する指導をしていく。

○生活指導や特別支援にかかわる情報交換を綿密に行う。

 


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