図工の部屋

              日々の授業より
 
「てぶくろの世界」(3年生)
 

「てぶくろ」はロシアの民話を読み聞かせした後、軍手を液体粘土で固めて、どんな動物が遊びに来るか想像しながら作りました。軍手の手袋も春の野原の家になったりクリスマスパーティーをしている家になったり・・・すてきな家になりました。粘土で作った動物や小道具を置いたら、思い思いの物語の一場面ができました。

「木版画〜花〜」(4年生)
 
 好きな花を選んで下絵を描き、裏返して版木に写しました。彫刻刀の持ち方、使い方をしっかり頭に入れて、最初は小丸刀を使って額縁の直線を彫りました。慣れてきたら花の周りの曲線部分、最後に流れが出るように意識しながら背景を同じ方向に彫りあげました。本刷りの後、裏から淡く絵の具で着色して仕上げました。
「どんな動きをするのかな」(5年生)
 


 固い針金を何ヶ所かペンチでしっかり曲げてクランクを作り、そこにストローをつけて、針金を回すと出たり引っ込んだりするおもちゃを作りました。空飛ぶ魔法のじゅうたんになったり餅つきするウサギになったり・・・子どもたちの発想の豊かさには感心します。

「板から何が」(6年生)
 

 小学校最後の工作として、木の板を使って自分が作りたい作品を作りました。ランプ、本立て、小物入れ、椅子etc,自分で作るものを決め、デザインや大きさを考え、必要な大きさの板を自分で注文しました。今までに身に着けた力を総動員して、測り、直線を引き、鋸で切り、くぎを打って組み立て、着色して、ニスを塗り・・・世界に一つの自分だけの作品ができました。大事に使ってください。