学校長あいさつ
   
              

 ご挨拶

 4月、満開の桜が祝う中、新一年生110名を迎え、全校児童554名により平成28年度がスタートしました。お子様のご入学・ご進級おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

「新しい出会い」の喜びに胸をふるわせて登校してきた子供が、よき出会いを通して可能性の芽を出し、個性の花を開かせるよう、教職員全員が協力し、力を尽くして教育活動に取り組んでまいります。
 そのためには、まず、授業が楽しい学校が何より大切です。授業を通して新しいことに出会い、発見のおもしろさやできた喜びをたくさん味わえるよう指導の工夫を図っていきます。 特に算数科を中心として学力を付けることは、子供たちの自信や意欲を高めます。昨年度に引き続き、算数科中心とし授業展開の充実を図るとともに、わかる学力とできる学力の向上に取り組んでいきます。
 また、友達同士や教員との出会いや関わりは、子供たちの心を育て、学校生活を豊かにしていきます。特に、あいさつは、人と人との出会いのスタートです。「おはようございます」という元気な声が校内に響き、地域の中でも多くの人と関わり、あいさつができる子供たちを育てていきます。
 私が育った昭和30年代は、お味噌を切らしてしまうと隣の家に借りに行き、お留守番をしていると近所の人がおやつを持ってきてくれるそんな時代でした。ですから「おかげさま」と言ってみんなに育ててもらいました。子供は多くの人と関わってこそよく育ちます。ぜひ、保護者・地域の皆様も多くの人と関わり、一緒に子供たちを育てていってほしいと思います。
 本年度も、忠生第三小学校の教育にご理解と協力ご支援をよろしくお願いいたします。

                                     平成28年4月 校長 西久保 律子