どんな子が指導を受けているの?    
 
     
ある特定の音を正しく発音できない児童
・特定の音を他の音に置き換えて発音してしまう
【例】「さかな」→「たかな」「ちゃかな」
   「りんご」→「りんど」
   「すいか」→「すいた」「しゅいか」 など
言葉がはっきりせず、うまく話せない児童
・文字で書き表しにくい、「ひずんだ音」を発音してしまう
【例】口ごもったような音になる、「い・き・し・ち・に」がはっきりしない など 
 
吃音があり、話すことを不安に感じている児童
・繰り返し:「ぼ、ぼ、ぼくは……」など、語頭の音を繰り返す
・引き伸ばし:「ぼーくは……」など、語頭の音と次の音との間が伸びる
・ブロック:「……ぼくは」など、最初の一音が出ない

※体を揺らすなどの、随伴症状が出る場合もあります。