1、成果

・技能の高まり

 それぞれの分科会で取り上げた技能について、運動の仕方や練習方法など具体的に示すことに
より、よい動きを知ることができた。また、その単元の授業時間に、同様または類似した運動を行うことにより技能を修得することができた。

 ・かかわりあいペアや数人のグループを作り、お互いに動きを見合う活動を行った。よい動きのポイントを事前に明確に示しておき、意見を交換しながら活動することができた。また、個人の目標だけでなく、グループの目標を立てることで、協力し励まし合いながら運動することができた。

・教師の指導

 本単元に入る前に児童の意識調査を行い、苦手な運動を理解することにより、児童の実態に合った指導計画や指導方法を考えることができた。

  2.課題
・動きを共有するために、話し合いでの児童の発言を積極的に取り上げ、授業を展開していく必要がある。

・安全に楽しく活動できるようにするため、ルールを明確に児童に示す必要がある。

・技能を身に付けるためには運動量の確保が大切であるため、話し合う、考える、練習するという様々な活動をバランスよく配分する必要がある。

417日(火)

 

521日(月)

 

627日(水)

919()


1017日(水)

1031日(水)

125日(水)

1月29日(火)

 
215日(木)

 

36日(金)

○校内研究 基本計画の確認・研究授業の日程確認

児童の実態から目指す児童像を見いだし、研究計画を立てる。

○校内研究 「体ほぐし運動」実技研修

○新体力テストの実施方法についての実技研修

○校内研究 高学年分科会5年生「ハードル走」研究授業・協議会 
 ○校内研究 わかば分科会「多様な動きをつくる運動遊び」 研究授業・協議会

○校内研究 低学年分科会「ボール遊び」 研究授業・協議会

 ○校内研究 研究中間まとめ

 ○校内研究 「走り方」「とびなわ」実技研修

 ○校内研究 中学年分科会4年生「多様な動きをつくる運動」研究授業・協議会

 ○校内研究 研究まとめ

      ・各分科会で成果と課題をまとめる。

 ○校内研究 研究まとめ

 

  昨年度は「かかわりあいを通して、できる喜びを体感できる体育指導〜体育・保健領域からのアプローチ〜」と主題を設定し、研究に取り組んできた。成果としては、場の設定を工夫することにより児童の運動量を確保できたことがあげられる。また、グループ学習や学習カードを取り入れることでお互いのよさを見つけ、積極的に運動し、できる喜びを感じる児童が増えたことも成果のひとつである。課題としては、かかわりあいの質を高めること、楽しみながら運動能力を高めることであった。

 そこで、今年度は上記の研究主題を設定し、低学年・中学年・高学年・わかば学級の4分科会に分かれ、学ぶ楽しさを感じながら一人一人の力を伸ばすことに重点を置き研究を進めていく。また分科会からの提案を通し、具体的な支援の在り方などについて協議し、今後の実践に生かせるようにしていく。

 体育科の目標としては、「生涯にわたって運動に楽しむ資質や能力の基礎を育てる」ことが明確に示されており、三つの具体的な目標が相互に関連している。本研究が、「運動に親しむ能力の育成」を目指し、それが「健康の保持増進」と結びつき、「体力の向上」へと発展していければと考える。

             2012年度(平成24年度)校内研究の取組

         楽しみながら、心と体を鍛える子ども 〜一人一人の力を伸ばす体育指導の工夫〜 


      主題設定の理由



















      研究経過   
































      成果と課題







































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