ここでは、「難聴」についてお話しします。まず理解してほしいことは、「聞こえない(聾)」と「きこえにくい(難聴)」の違いです。きこえの教室に通級している児童は、難聴児です。全く聞こえていないわけではありません。それぞれきこえにくさが違います。(「オージオグラムってなに?」参照)また、補聴器を着けて、聴力を上げています。(「補聴器ってなに?」参照)

先天性難聴と後天性難聴

 いつ難聴になったかで、その子自身の難聴に対する意識が違うことがあります。

 先天性難聴

 何らかの原因で生まれ持ってある難聴。クリアに聞こえている経験がないため、音の存在に気づかせることが第一歩。

 後天性難聴

 生後、怪我や病気などが原因でなる難聴。老化によるきこえづらさは後天性難聴。聞こえている経験があるため、きこえにくいことを不便に感じやすい。

「きこえにくい」ってどんなこと?
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