今回は、6年生代表による運動会の終わりの言葉を紹介します。

     信じる(運動会終わりの言葉)             6年代表 M・Kさん

 私は、今年最後の運動会で「信じること」を大切にして運動会に臨みました。次の二つは、特に信じることを意識し取り組みました。
 一つ目は組立体操の二人技です。二人技はお互いが信じ合うことで、初めて達成感の得られる技です。二人技の中でも私は特にサボテンという技が難しいと感じました。上に乗る人も高いところに乗り、怖い気持ちはあるけれど、土台になる下の人を信じて上に乗り、見せ場を作ります。
 二つ目は、開閉開式で吹いたファンファーレです。私は6年生になって初めて金管クラブに入り、トランペットを吹きました。他の6年生よりも経験が浅く、一番簡単なドの音を吹くのも精一杯でした。でも、自分の時間をできる限り、トランペットに費やしました。気づけば「吹かないといけない」のではなく、「吹きたい」と思うようになりました。練習を精一杯やったことから、自分を信じる気持ちが高まり、「吹きたい」という気持ちにたどりつきました。
 私は、6年間積み上げてきた運動会の練習から89人の仲間を信じること、努力した今までの自分を信じることが大切と分かりました。小学校最後の運動会は、うれしい、くやしいだけではなく、楽しかった、やりきったと勝負を気にせず言える最後の運動会になりました。

一言
校長先生の